グレを持たせたら日本一のokalemon教授が口座を開きました。
グレネード相対性理論 MOHAA大学客員名誉教授 okalemon
数学の法則で「指数法則」というものがあります。0は1でなければ2でもない、またそれ以外の数字でもない。
簡単に言いますと「0は0以外のものではない」という事なのですがMOHAAにおいてはこの指数法則は適用できません。
それはなぜか?答えはグレネードにあります。たとえばSMGやライフルを例にとって見ますと弾丸一発に付き最低でも
一人しか倒せません、つまり1=1なわけです。しかしグレネードを使用することで1=∞になるわけです。
つまり「ランチェスターの法則」や「ニュートンの法則」を応用した新しい考え方で、ライフルで1発1殺よりグレネードで∞を
狙える人こそが!「グレネード相対性理論」を理解するものだけがMOHAAを征するのです。
グレネードの効果的な使用方法についての論文に関しては現在執筆中です。
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2006年6月11日、完成したようです。アッー!
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ではグレネード相対性理論を応用し1発のグレネードを使い多数殺傷を実現にする方法を書いていきたいと思います。
MOHAAというゲームは発売当初TDM・OBJを問わず携帯しているグレネードの数は6個ありました、しかし敵に遭遇
する前にプレーヤーの4割はグレネードで死亡してしまいます。純粋に撃ち合いを楽しむ為、現在では携帯するグレネ
ードの数は1個となっております。
この1個のグレネードを上手く利用するためにはTDMでは「確実性」OBJでは「イメージ」を意識しないといけません。
■TDMの確実性
TDMは死亡後すぐに復活するのでここでは割愛させて頂きます。MOHAA大学院へ進むと専門の講義がありますので
そちらを参考にして下さい。
■OBJのイメージ
グレネードは交戦する前の相手側への挨拶と思ってラウンド開始1分以内には使用してください。グレネードは使用が
遅すぎるとKILL率が著しく下がります。
ではOBJのイメージについて説明します。OBJのリスポンポイントと言うのは連合・枢軸に関係なく決められたポイント
があります。まず自分のリスポンポイントから最も近いと思われる第一交戦地点を考え、そこに移動しながら敵の動き
を「イメージ」するのです。その敵が移動するイメージのポイントに向けてグレネードを投げれば問題ありません。
あとは経験を詰んで下さい、それでは皆さんの活躍を祈っております。
■おまけ
MOHAAと言うのはかなり初心者向けのゲームです、突き詰めて変態的なプレーヤーになったとしても他のFPSでは
弱かったり普通だったりします。それはリコイルの必要性が低いのと照準どおりに弾が飛ぶおかげです、しかしグレネ
ードは他のゲームでもリコイルに左右されませんのできっとこの講座が役に立つ日が来ることでしょう。
(by okalemon)
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